tuon2366chocoのブログ

今のところ何でも有りのブログです。

ワクワクドキドキGENKIDS(キンキキッズ)

*実在する団体名、人物とは一切関係ございません。

Twitterなどのコピペ変換ネタを共有させていただき、腐向け(いわゆるBL モノです)に書き換えました。

お嫌いな方はスルーしていただきます様お願い申し上げます。

元ネタも分からないくらいオリジナル性の高いお話もありますが、元ネタそのまんまのお話もあります。

CPは、KinKi Kids(光一×剛)が中心です。

光一は剛君を「ツオチン」「姫」、剛は光一君を「コオタン」「王子」と呼び合っています。

コオタン王子は、ツオチンを溺愛しすぎてテンネン化しており、ツオチン姫もそこんトコロわかっていて可愛くツンデレ小悪魔化しております。

お話の中には、f trの先輩達も出て来ます。

いずれも本人の発言ではなく、あくまでもネタですので、楽しく笑って読んで頂ければ幸いです。

 

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光一「ちょこぱんって10回言ってみ」

剛「ちょこぱん、ちょこぱん、ちょこぱん、

       ちょこぱん、ちょこぱん、ちょこぱん、

       ちょこぱん、ちょこぱん、ちょこぱん、

        ちょこぱん!」

光一「じゃあ、これは?」

剛「ぱちょこん」

光一「はい、よく出来ました!

           可愛いので合格」

剛「にゃん」

マネージャー「って聞かされる私の身にもなって下さい!」

 

♪♪♪♪♪♪♪───O(≧∇≦)O────♪♪♪♪♪♪♪

 

剛「コオタンが舞台で怪我した時のために、

ちゃんと東洋医学の秘術を学んどいたったで〜」

光一「へー嬉しいな〜。で、どんなの?」

剛「痛いの痛いの飛んでけ〜」

 

♡♡♡♡♡♡♡╰(*´︶`*)╯♡♡♡♡♡♡♡

 

 光一「出先から事務所に電話したらツオチンが出たのでイタズラ心で『堂本光一さんはいらっしゃいますか?』と声音を変えて言ったら、

『ただ今堂本光一さんはイタズラ電話の真っ最中でございます』と思いっきりバレてたし、

『まもなくケンタッキーフライドチキンを買って来る予定です』と買いに行かされてツオチンの事ますます好きになりました」

 

♪♪♪♪・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*♪♪♪♪

 

剛がブンブブーンに遅刻して来た。

光一「なんで遅刻して来たん?」

剛「朝立ちがひどうてな」

光一「ひ、姫が何言うてんの⁈」

剛「なかなかおさまらんかってん」

光一「そ、そんなん理由にならんし…!」

剛「コオタンも経験あるやろ? ビショビショになって遅刻、あるやろ⁇」

光一「う…❗️」

 

*[朝立]朝方に降るにわか雨。⇔夕立〈国語大辞典抜粋〉

 

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仕事に遅れて来た光一の言い訳。

光一「朝起きて、鏡見たらいつものキャラやなくて二度寝してん」

剛「ほうか〜。朝起きたら、いつもの王子様がおらんくてビックリしてんな〜」

と、可哀想可哀想と許す剛。

 

☆☆☆☆☆☆☆☆( ◠‿◠ )☆☆☆☆☆☆☆☆

 

光一「こないだ夕飯の支度中のツオチンが包丁持ったまま振り返った時、丁度後ろにいた俺に包丁がカスって、『殺す気か⁉︎』って言おうとしたら焦って、『コロスケか⁉︎』って言ってしまった。ツオチン気づかなかったのか、キョトンとして『そうナリよ〜』って返してくれて、状況もなんもかんも忘れて超萌えたわ〜」

 

*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*

 

剛「コオタンの誕生日プレゼント何にしようかと悩んでいたら『財布が壊れた〜』って嘆いていたから、少し無理して高めのブランド物の財布買ってプレゼントしてん。

コオタン凄く喜んでくれて、

『剛君ありがとうねー。でも俺さー、ずっと前からカッコイイ財布持ってるねんでー』

って、大勢のファンの前で僕の腕組んできよってん。逃げられへんかってん」

 

♪♪♪♪♪♪♪♪♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪♪♪♪♪( ˙-˙ )♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

 

光一「ツオチンに『抱いて』って言われた。マジかーー。昼間なのに。周りにJr.の子達がいっぱいいるのに、絶対聞こえてたと思う。

数秒後、ツオチンに『邪魔やって』って言われた。さっきの『どいて』だった」

 

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光一「俺絶対フェラ上手いと思う」

剛「…ど、どないしたん? いきなり」

光一「だって男だからどこが気持ち良いとかツボ知ってる訳だし」

剛「お、おお、そやな」

光一「まぁ、されると意外に普通だったんだけどね〜」

ーー7秒の間ーー

剛「ええなぁ〜」

 

剛『一番ビックリしたんが、コオタンの発言やなくて、コオタンが羨ましかった事』

 

■◆■◆(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎■◆■◆(´⊙ω⊙`)■◆■◆

 

剛「この唇は、禁断の唇。ただいまをもちまして、この唇には何物でも触れることは許されなくなりました」

光一「何ブツブツ言うとんねん。後片付けでけへんからサッサとトマト食べなさい」

剛「えーーーー」

光一「え、じゃない」

剛「え、やないもーん。えーーーーやもーーん」

光一「やもーーんって、可愛いな〜。

しゃーないなー、その禁断の唇にうるわしの俺の唇をくっつける事が出来たら、トマトを代わりに食べたるわ」

剛「ピッピッピッピーーー、はい、時間切れ」

慌ててトマトを頬張ったツオチン姫でありました。

 

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木村「お前らさぁ、食器を洗うのに何使ってるの? 良い洗剤あれば教えてよ」

松岡「俺は色々試したけど、JOY(ジョイ)が一番でしたね」

剛「僕も色々試した結果、光一君が一番でした」

 

(*☻-☻*)(*☻-☻*)(*☻-☻*)(*☻-☻*)(*☻-☻*)(*☻-☻*)

 

光一「ツオチンと部屋飲みしていた時、ツオチンが酔っ払って寝入ってしまったんですよ。彼の可愛い寝顔ずーっと見ていたらイタズラしたくなっちゃってね、筆ペンで眉毛を繋げてたら、突然くわっと目を開けて、

『そんな事する暇あるんやったら襲え!!』

って怒られちゃった」

 

♡♡♡(´⊙ω⊙`)♡♡\\٩(๑`^´๑)۶////♡♡♡

 

長瀬「この前コオちゃんとツオちゃんとファミレスに行ったら混んでいたので名前を書いて待っていたら、しばらくして

『3名様でお待ちのお、王子様とお姫様と僕(ぼく)様〜』って呼ばれた。

ツオちゃんが小声で『こういうこと書く奴いんだな〜』と2人でニヤケていたら、コオちゃんがいきなり

『さあ! ツオ姫と僕(しもべ)君行きますよ!』と立ち上がった。

ツオちゃんも俺もしばらく立ち上がれなかった」

 

(⌒-⌒; )(⌒-⌒; )(⌒-⌒; )(⌒-⌒; )(⌒-⌒; )(⌒-⌒; )

 

松岡「剛がファミレスの順番待ちの紙に『ごちそう様』って書いて来たって言いやがんの。どう呼ばれるのか不安で待っていたら、

『2名でお待ちの…えっと、ご、ごちそう様ーー!』って、店員が恥ずかしそうに呼んでくれた。

そしたら剛が俺に『ごちそう様の前にする事は?』って聞いてきたので『いただきます』って答えたら、店員が小さな小さな声で

『ごちそう様の前にいただきます様、2名様ですね』って俺に確認しに来た。

結局、あの2人は似た者同士なのさ」

 

( ̄▽ ̄)( ̄▽ ̄)( ̄▽ ̄)( ̄▽ ̄)( ̄▽ ̄)

 

剛「僕って嫌って言えないタイプなんだよね〜」

光一「じゃあ、キスしてよ!!」

剛「それは嫌!」

 

♡♡♡♡♡♡♡( T_T)\(^-^ )♡♡♡♡♡♡♡

 

ボクね、君に出会って楽しいよ。

だってこんなに気が合うんだもん。

君の話って、すごく面白い。

今まで、人にキョーミなんかなかったのに

君だけは違うんだ。 なんていうか

あこがれちゃうんだよ  とっても。

離したくないっていうのか、

去っていってほしくないんだ。

いつもボクのそばにいてほしいんだ。

そしてボクのこと  できれば愛してほしい。

 

恋って終わるけど、愛は終わらないよね。

 

君のこと、スゴイって思う。

テレビの ちょっとの時間だったけど

心臓が ハッとしたよ。

 

大好き大好き君が大好き。

今すぐに 愛してるって言うんだ。

ちょっとオーバーなくらいがいい。

 

ボクは君を よろこばしたい。

君はボクを よろこばしてくれる。

 

こんなボクを  すみからすみまで

どうか、知ってね。

すみから すみまで知ってもまだ

ボクのこと  好きだったら

うれしいな。

 

銀色夏生著『このワガママな僕たちを』より抜粋

 

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光一「ツオチン、しりとりしよう!」

剛「ええよ〜。負けへんで〜」

光一「しりとり!!」

剛「リス」

光一「スイカ!!」

剛「カオス」

光一「スルメ!!」

剛「メス」

光一「なんで『す』ばかり言わせんねん」

剛「仕方ないやろ…コオタンに『好き』って言わせたいんやもん」

光一「え?…そうなん? じゃあ…す、好き///」

剛「キンタマ!!」

小悪魔ツオチンの勝ち〜

 

\\\\\\\٩( 'ω' )و //////////

 

 光一「キスしていい?」剛「やだ!」

光一「ダメ?」剛「ダメ!」

光一「いつならいい?」剛「しらん」

光一「なぁ〜」剛「アホか」

光一「悲しい」剛「なんでやねん」

光一「なぁ、俺の事好きちゃうん?」

剛「好きちゃう」

光一「正直に言うてぇや」

剛「正直に言うてるで」

光一「ホンマは好きなんやろ?

           キスしていいんやろ?」

そこへ剛を呼ぶ声が聞こえる。

剛「は〜い!! じゃ、これで…おい…こら…んふっ…んーー♡」

光一「は〜い、言うたもんね〜」

剛「…///」

コオタン王子の粘り勝ち〜

 

(//∇//)(//∇//)(//∇//)(//∇//)(//∇//)(//∇//)(//∇//)(//∇//)

 

光一「女子はいいよな。怖い怖いっつって男に抱きつくなりボディタッチすればチョロイもんじゃん。俺なんか、キャーキャー言いながらツオチンに抱きついてみろ。肋骨折れるんだよ! 怖い話じゃん」

 

(((((((((>人<;)))))))))

 

光一「『地震!! 超揺れてんねんけど! ねぇ、そっちは大丈夫なん? 無事なん?』っていうメールがツオチンから届いた。

『こっちは全員大丈夫』って返信しようとしたら送信ミスで『こっちは全員大爆笑』って送ってしまった。

ヤバイ、入院先で孤独と戦っているツオチンにムゴイ仕打ちをしてしまった。病室で一人泣いてるかもしれない」

 

(((((((((((;゚Д゚)))))))))))))))

 

剛「コオタンが『このヘッドホンいつになったら外せんねん』って言ってきたので、俺もついつい『お前が死んだらな』って言い返してん。そしたらコオタンが急に冷静な顔になって泣きながら『わかった』と包丁で手首を切ろうとしたから、俺も流石にヤバイと思って、『嘘! 嘘! 誰が死んだとてヘッドホンは一生外せへんから』って言ってもうてんけど」

 

(⁎⁍̴̆Ɛ⁍̴̆⁎)(⁎⁍̴̆Ɛ⁍̴̆⁎)(⁎⁍̴̆Ɛ⁍̴̆⁎)(⁎⁍̴̆Ɛ⁍̴̆⁎)(⁎⁍̴̆Ɛ⁍̴̆⁎)(⁎⁍̴̆Ɛ⁍̴̆⁎)(⁎⁍̴̆Ɛ⁍̴̆⁎)

 

光一「ツオチンの料理は美味い。それは認める。でも、絶対に誉めない。

昔、知り合いに貰った猪肉でボタン鍋を作ってくれたことがあった。メチャクチャ美味しかったからメチャクチャ誉め倒した。

そしたら狩猟免許と銃の所持許可免許取って猟に出るって言い出したからね。

ツオチンがマタギにでもなったら、俺はどれだけ階段落ち続けなあかんねん。考えただけでもゾッとするわ」

 

((((((((΄◉◞౪◟◉`))))))))

 

光一「ツオチンが俺のお嫁さんになるのはいつかなーー」

剛「一生ないと思うでーー」

光一「思うでーー、か、ということは、まだ脈ありありやん」

剛「そっち?」

 

☆☆☆☆☆(((o(*゚▽゚*)o)))♡(#^.^#)☆☆☆☆☆

 

ヘンタイ妄想王子とメガネ

光一「眼鏡かけてるツオチンはスカートめくって歩いてる女性くらい興奮する」

剛「⁈ スカートめくって歩いてる女性おったらヘンタイやん」

光一「想像してみ。暑い暑い言いながら、女性がスカートの裾パタパタさせて歩いてんねんで」

剛「お、おん、それで?」

光一「スカートの中見えるやん」

剛「そうやな。それで⁇」

光一「パンツ! 見えたら興奮せえへんか?」

剛「お、おん、興奮するよな」

光一「せやろ? だからな、ツオチンが眼鏡かけたら興奮するねん」

剛「…どういうこっちゃ⁇ 僕の眼鏡はパンツに見えるんか? 王子こそヘンタイですね」

 

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光一「『天空にはラピュタ、床下にはアリエッテイ、風の谷にはナウシカ、崖の上にはポニョ、そして隣には…トトロ。ダメだ〜完全に囲まれた〜』

って寝言言う昨夜のツオチン、可愛かったな〜」

 

♡♡♡♡*1..zzzZZ ♡♡(╹◡╹)♡♡♡♡

 

剛「コオタンに『ネットで読んだんやけどな、1回ハグするとその日のストレスの3分の1が消えるんやって〜』って迂闊な事言うてもうてんな〜。その日からコオタンとボクは濃厚な日々を送ってます」

 

******(=´∀`)人(´∀`=)******

 

光一「…中居君って彼女とかいるんですか?」

中居「いないよ」

光一「じゃ、じゃあ、今度のオフとか空いてますか?」

中居「空いてる空いてる!! 超ヒマ!!」

光一「良かった〜。今度のオフ、剛と映画観に行くので、運転手お願いします!」

中居「もちろん!…え? えーーー⁈」

 

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〔あとがき〕

ちょこです。

お久しゅうございます。

今年1月新年早々、インフルエンザにかかりました。

熱は高くなかったのですが、咳が酷く、身体中が痛く、布団で横になって寝ることが出来ませんでした。

一日中、布団の上に座り込んで機種変更したばかりのiPhoneをいじくり倒しておりました。

検索中見つけたのがコピペでした。

数十作品を読んだのですが、特にBLモノにドはまりしてしまいました。

 

インフルエンザで休む前に、KinKi Kids20周年アルバムを聴いたばかりです。

ちょこが、勝手に妄想するKinKi Kids2人にピッタリ当てはまってるのではないかと思われるネタを元に、コピペ変換botさせていただきました。

 

ちなみに、ちょこは特別KinKi Kidsの大ファンではありません。

勿論、ジャニーズの中ではダントツNo.1ファンですが、ファンクラブにも入ってませんから、コンサートにも行ったことがありません。

歌もデビュー曲の『硝子の少年』以外は数曲のドラマの主題歌と最新シングル『Topaz Love』しか知りません。

 

そんなニワカファン(?)がコピペするなんて!って、ファンの皆様からお叱りのお言葉をいただくかもしれませんね。

ドキドキしながら、ブログに載せました。

『ごめんなさい🙇‍♀️』

 

ちょこは、もともとバンド音楽全般(V系、Jロック、Jポップetc)が好きで、様々なCDをよく聴きます。

数年前からジャズにも興味があり、聴くようになりました。

ある時、KinKi Kids堂本剛君のソロアルバムを聴く機会がありました。

彼によって初めてファンク音楽に出会い、彼の作るファンクに、ジャズ要素が含まれているのに気づきました。

後に知った事なんですが、彼はジャズファンクも演じていたようです。

剛君のソロ曲を全曲聴いたわけではないのですが、剛君の作る音楽はちょこは大好きです❤️

今も耳の治療中という事ですが、これからも剛君らしい音楽を作っていってほしいですね。

KinKi Kidsとしても応援しています❣️

 

                2018年2月18日(日曜日)

 

 

 

 

 

 

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