ワクワクドキドキGENKIDS(キンキキッズ編)2
前作同様…
実在する団体名、人物とは一切関係ございません。
Twitterのコピペネタを共有させていただき、コピペ変換させていただきました。
CPは、光一✖️剛 が中心ですが、今回は腐向けネタ(BLモノ)はございません。
お二人が、BLモノがお嫌いと知りまして、今回は爆笑小ピペ集に致しました。
が、オリジナル性を高めるため、お互いをコオタン、ツオチンと呼び合っております。
お二人のファンの方が聞くと、気持ち悪いかもしれません。
天然なお二人と、彼等を取り巻く先輩達と特別ゲストの皆様とのお話ですが、あくまでもネタです。ご本人達の発言ではございません。
前作同様、笑い流して下さいますように‼︎
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剛「コオタンに質問。上からマリコ、部屋から徹子、井戸から貞子、嫌われ松子、嫌われた紗栄子、カマキャラマツコ、ウザキャラピン子、キレキャラアキ子、保険はアリコ、見たのは悦子、見たのは菜々子、キャンドル涼子、英訳は奈津子、前田はジャイ子、妹まる子、たけのこきのこ、おすぎとピーコどっち派?」
光一「へ⁈ 」
ワワワワワワワワワワワワワワワワワワワワワ
剛「美容室で『どうしますか?』って聞かれたから『カッコよく頼む』って言ったら『え? どうやって⁈ 』って返された。んなもん、こっちが知りたいわ」
ククククククククククククククククククククク
剛「ガキの頃、ボクがストーブに近づきすぎて火傷せえへんようにと、
『ストーブ触ると手がハンバーグになるで』
って言われとってん。
ハンバーグ食べるたびに、このハンバーグは誰の手なんやろ? って思ってた」
光一「で、この目の前のハンバーグは誰の手なん?! な、誰の手やねん!!」
剛「…」
ワワワワワワワワワワワワワワワワワワワワワ
光一 「こら! 人を指さすな!! 」
剛「なんでやねん!! じゃあ、なんで人差し指って言うねん!! 」と逆ギレした。その上、
剛「コオタンのスマホの保護シートに気泡いっぱい入れ〜!! 」って言いながら、光一のスマホを指差した。
光一「魔法か? 」
ククククククククククククククククククククク
中居「光一〜、一万円細かくして」
光一「はい、わかり申した」
とシュレッダーに福沢諭吉を入れようとした光一の奇行を俺は一生忘れない。
ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド
中居「お袋が『年取って認知症になって、マー君の事忘れたらどうする? 』って聞いて来たから、『友達になる。絶対仲良くなる自信ある! 』って答えたら、お袋が泣いてた。
って話を剛にしたら、
『中居君を心から尊敬します』って号泣してくれたけど、この話、木村ん家の話なんだよね」
キキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキ
木村「中居と喧嘩した中で一番衝撃的だったのは、言い争いの最中突然、
『木村、お前の好きなディズニーのキャラクターはなんじゃーー?!』って聞いて来て、慌てて、『プーさん』って答えたら、
『お前がプーさん好きでもプーさんはお前の事全然知らねーし、絶対嫌いだと思う!! 』って、プーさんを味方につけて、俺を罵倒してきた喧嘩だね」
ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド
木村「俺の奥さんが出産した時の話。
出てきた赤ん坊を見て、開口一番『人間が入ってた〜』だった。その後すぐ抱っこしながら『お前か! お前が入ってたのか』って泣き叫んでた。
後でこの時の事覚えてるかって聞いたら、感動しすぎてたらしくて、
『あなたが私のお腹に入ってたのね〜頑張ったね〜生まれてきてくれてありがとね〜』だったらしい」
キキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキ
剛「夢の中で、ペンギンを連れて歩いてるダウンタウンの松本さんに出会った。
ペンギンを拾ったものの、どうすれば良いのか困ってる様子だったので、
『動物園に連れて行けばいいんじゃないですか? 』とアドバイスしたところで目が覚めた。
翌日再び夢の中で、同じペンギンを連れて歩いてる松本さんに出会った。
『動物園に連れて行かなかったんですか? 』
って尋ねたら、
『連れて行ったよ。だから今日は遊園地に連れて行ったるねん』ってとこで目が覚めた。
今日、久しぶりに会った松本さんは、そのペンギンそっくりなリュックを背負って上機嫌だった」
G G G G G G G G G G G G G G G G G G G G
光一「姉貴の子供に奈良こんふぇいとをプレゼントした。凄く美味しいからついつい食べ過ぎて虫歯になっちゃうと可哀想だから、
『これは背を伸ばすお薬です。1日3粒以上食べるとママの頭が爆発します』ってお手紙付けた。
たった今姉貴から電話があって、
『美味しくって4っつ食べたらしくて、大泣きよ〜』
今姉貴の顔には爆発しないようにって、冷えピタが大量に貼られてるらしい。
ゴメン姉ちゃん」
E E E E E E E E E E E E E E E E E E E E E E
剛「JR奈良駅で外人さんがウロウロ困ってはってん。
『may i help you? where are going?』
って聞いたら、
『ちゃうねん。別に日本語では困ってないねん。財布落として困っとんねん。でも、親切におおきにな〜』
って言われてビックリしたわ」
N N N N N N N N N N N N N N N N N N N N
今話題の『アナタの悩み50%解消できる本』を購入した城島君。胸を張って山口君にこう言った。
「悩みを100%解消したいから迷わず2冊買ったよーー」
K K K K K K K K K K K K K K K K K K K K K K
長瀬「お互い自転車で走っていて、すれ違った男に、
『大男、邪魔!!』
って言われた事がある。
マジムカついたから、ギアを最速に入れ変えて追いかけて、
『ちょっと待てゴラぁぁあ!! 誰に向かって言っとんじゃテメェ!!』
と大声で怒鳴ったら、その男泣きやがんの」
松岡「男、男って、小学生の男の子だからな!
ホント、大人気ない奴!」
I I I I I I I I I I I I I I I I I I I I I I I I I I I I I I I I I I I I I I
国分君がメンバー全員にショートケーキを買って来てくれました。
皆んなでケーキを皿に乗せて運んでる途中で、1つだけ落としてしまいました。
すかさず長瀬君が、
「リーダーのが落ちた!」と言いました。
リーダー城島君だけ、ケーキを食べる事ができませんでした。
D D D D D D D D D D D D D D D D D D D D D
光一「喫煙所でタバコを吸ってたら、190㎝位のバリバリの外国人が来て、
『ライター貸して』と流暢な日本語で話しかけてきた。咄嗟に、
『おぅ〜イエ〜ス! 』みたいな感じのジェスチャーで、ライターを渡したら、
『ボクは君が生まれる前から日本に住んでるから日本語で大丈夫だよ』ってカッコ良く笑いながら去って行った。
今更だけど、ライター返せーー! 」
S S S S S S S S S S S S S S S S S S S S S S
剛「オカンに人間関係で悩みがあるねんってメール入れたら、
『じゃあ、もう人間ではなくて、自然を相手にしなさい。事務所辞めて、おじいちゃんの畑手伝って、農業継いで、奈良で農家になりなさい。どうする? イエスか農家で答えなさい』
って返信が来た。
農業しか選択肢が無いから返事のしようがない」
T T T T T T T T T T T T T T T T T T T T T T T T
中居「高校辞めるってお袋に言ったら平手打ちされた。その時、
『親父にもぶたれた事がないのに! 』って台詞が浮かんできてにやけてしまった。
そしたらお袋が、
『何ニヤニヤしてんのよ』ってまた殴ってきた。スゲー痛かったけど、
『二度もぶったね!!』って台詞が浮かんできて吹き出してしまった。
そしたら、お袋が柱の陰に隠れて不気味そうに俺を見てて、
『姉ちゃん!! 』って俺が抱きつこうとしたら逃げた」
U U U U U U U U U U U U U U U U U U U U U
剛「ハゲのカッコイイ言い方ないかな? 」
光一「髪の支配から解放されし者」
剛「エライ、ドヤ顔やな〜 」
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剛「コオタン、牛乳1つ買ってきて。卵があったら6つ買ってきて」
光一君は、牛乳6パック買ってきました。
剛「なんで牛乳6パックも買ってくんねん! 」
光一「だって、卵があったから…」
K K K K K K K K K K K K K K K K K K K K K K
ツヨシくーん。
なんでボクだけ、ハダカンボウやったん?
ツヨシくーん。
なんでボクだけ、シッポついてたん?
ツヨシくーん。
なんでボクだけ、テェつかんとあるけへんかったん?
ツヨシくーん。
なんでボクだけ、みんなとオシャベリでけへんかったん?
ツヨシくーん…
なんでボクだけ、さきにしんでしまうん…?
剛「(泣)って、夢の中でケンシロウが聞いてきよんねん…何一つ答えられへんかってん…」
光一「うんうん…」
O O O O O O O O O O O O O O O O O O O O
【あとがき】
ちょこです❗️こんにちわ❗️
ここまで読んでくださった方、ありがとうございます。
ブログ再開した時に、1週間に一度の更新を心掛けよう。
と思っていたのに、早速、1日遅れました。
他人様のネタを元に、アレやらコレやら考えていたら、なんだか、息苦しくなってしまいました。
文面に現れているかもしれませんね。
やっぱり、私には、腐向け(BL)の方が合ってるように思いました。
コピペは、まだまだあります。
次回も頑張ろうと思います。
今回のコピペのラスト、ケンシロウの夢の話ですが、最初入れる予定ではありませんでした。ブログの お題に『ネコ』とありましたので、我が家の愛猫を思い出して急遽入れました。
愛猫は、昨年亡くなりました。
ケンシロウは、剛君のワンチャンの名前です。
ケンシロウも何年か前に亡くなっているようですね。
お互い長い年月一緒に暮らしてきたからこそ、もし、もし、ケンシロウが剛君と話せたらああ言ったんじゃないかな〜なんて、思いました。
コピペですけど、、、ね。
本当は、まだまだお話したかったんですけど、今回は、これにて失礼します。
音楽の話、タップリありますよ〜。
また、ちょこのブログに寄ってみて下さい。