ワクワクドキドキGENKIDS5 (キンキキッズ編)
こんにちわ❗️ちょこです。
『こんにちは』ではなくて『こんにちわ』って書くだけで、大阪人ってわかる。
ってのを読んで、あちゃーーー丸々ちょこのことやん。って思った今週でした。
ということで、今回もコピペです。
実在する登場人物名や団体名とは一切関係ございません。
Twitterのコピペ変換ネタを共有させていただき、腐向け(BL)に書き換えました。
お嫌いな方は、このままスルーして下さいね。
CPは、光一君✖️剛君が中心ですが、彼らの先輩方も登場します。
オリジナルの為、お互いをコオタン、ツオチンと呼び合っております。
今回は前回の続きということで、コオタン王子はツオチン姫を愛しすぎてる感があります。
本人様の発言ではなく、あくまでもネタです。
作り話です。
笑って楽しんでくださる方のみ、お進み下さい。
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剛がファンレターを読んでいる。
「剛くんへ
女子力とは、
①髪サラサラ⇒菜々緒さんを見習いなさい!
②肌ツルツル⇒深田恭子さんを見習いなさい!
③まつげ長い⇒松本潤くんを見習いなさい!
④声が小さい⇒菊池桃子さんを見習いなさい!
⑤細い⇒桐谷美玲さんを見習いなさい!
⑥明るく前向き⇒合格💮!
⑦笑顔が可愛い⇒合格💮!
⑧守ってあげたくなる⇒合格💮!
⑨たまにドジ⇒合格💮!
⑩好きな人の前ではとっても可愛くなる(ブリッコではない)⇒合格💮!
だそうです。
王子に愛想尽かされないように頑張って下さい。
って、なんやねんコレ⁈ 」
光一「…ツオチンへのファンレター」
剛「…わかっとる」
光一「頑張ってな」
剛「…何が? 」
光一「うふッ♡…愛想尽かされんように…」
剛「…うふって何やの…うふって…」
光一「(笑)はいはい」
剛「見習いなさいって絶対無理やし。⑧なんてキモイだけやし。⑩なんて何やねん! 」
光一「え、何で⁈ メッチャ可愛いなるで! 」
剛「…/// ア、アホか! 何言うとんねん… ホンマに…もう〜」
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光一「夜、タバコを買いに出かけた時、マッチさんが、
『ぎぃんぎらぎぃんにさりげなくぅぅぅぅぅっ!!! 』って歌いながら前からバイクに乗ってやって来ました。
俺とすれ違った後Uターンして来て、
『そいつがおぉれのやりかたぁぁぁぁ!!!』って続きを歌いながら俺を追いかけて来て、俺は逃げまどいながら泣きそうになりました」
******涙の数だけ強くなれるよ******
デビュー間もない頃、ツオチンは新しいケータイに変えたので女性のフリしてコオタンにイタズラメールをしました。
『こんにちわ。ちょこって言います。メル友がほしくてメールしました。良かったらお返事下さい』
コオタンから返事が来た。
『僕は、歌やダンスが上手で、お尻プリプリで、もみあげが可愛い、ユニークな男の子が大好きです。それで良ければ、ヨロシクお願いします』
その後、長い間、コオタンに新しいメルアドを教えなかったツオチン。
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木村「キンキがまだまだガキンチョだった頃の話。
珍しく中居から『光一と剛とDVD鑑賞会するから集まろうぜ! 』って連絡が来た。
中居の部屋に行ったら、既に『火垂るの墓』が始まっていた。
剛は、カーテンの中でクルクルくるまって泣いていた。
光一は、ソファーを殴りながら号泣していた。
中居は、そんな2人を見て楽しそうだった。
キンキの2人は、この後しばらくの間、『ホタル』って聞いただけで思い出し泣きできるほどトラウマだったみたいだ」
****悲しみこらえて微笑むよりも****
*****涙かれるまで泣く方がいい*****
光一「2人で食事してる時、ツオチンが、
『コオタン、だいふきッ』って言ってきた。
可愛い言い方だなぁ〜と思って、
『突然どうしたん⁇ 俺もツオチンの事だ〜
いふきだよ♡ 』って返したら、
『違う違う。台拭き取ってって言うてんねん。早よして』って言われて、切なくなって何食べたか覚えてない」
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城島「子供の頃、避難訓練での合言葉『お・か・し』って習ったよな。お・か・しって何の略だったか覚えてるか?」
山口「押さない。駆けない。喋らない」
長瀬「お尻、かじり む、し〜」
国分「(無視して)アレ? 『お・は・し』の間違いでしょ? 」
松岡「押さない。走らない。喋らない」
国分「そうそう」
長瀬「違う違う。おちんちんを、はさまない。おちんちんで、しばかない」
山口「お前は馬鹿だな〜」
松岡「俺の時代は、『お箸持ち🥢』だよね」
城島「へ〜、押さない。走らない。喋らない。その後は何? 」
長瀬「押さない。走らない。喋らない。戻らない。近づかない」
松岡「はい。良くできました」
*******絶対生きて帰ろう*******
光一「背後から可愛い声でツオチンが、
『すみません。ちょっとお尋ねしたいんですが? 』って言ってきたので、歴代最高の雪崩式笑顔で、
『はい💝』って振り返ったらツオチン電話中だった」
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中居「ストレスが最高値に達した時の発散方法を教えてやる。
とりあえず、ブックオフに行け。
そして、本棚の陰に隠れて、客が入ってくるのを何気なく待て。
入って来たら、すかさず『いらっしゃいませ〜!!』と一番に叫べ。
フロアにいる店員が一斉に、
『いらっしゃいませ〜!! 』ってつられて言うのを耳で確認する。
これを2〜3回繰り返す。
気が済んだら、ソッと店を出る」
******何もしないままで、******
******悔やんだりしたくない******
〔王子から見た身長別女子の印象〕
190㎝以上⇒参りました!
185㎝⇒ヒールはやめろ!
180㎝⇒デカッ‼︎
175㎝⇒モデルさんですか?
170㎝⇒とりあえず、俺よりはデカイ。
163㎝(限定)⇒可愛いっす💕 俺といい感じっす💞
155㎝⇒中学生か?
150㎝以下⇒お〜い、そこの小学生!
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剛「Jr.時代、寮に住んでいた時の話。
大掃除の日、僕とコオタンは食堂兼リビングの大広間の片付け係やらされてん。
部屋の隅にテーブルやらイスやらを並べたあたりから面倒臭くなって、置いてあったボールでドッジボールして遊び始めてん。
しばらくしてリーダー城島君が登場。
てっきり怒られると思ってたら、なぜか城島君も参戦。
ヒートアップして大騒ぎしていた時に、入寮者で一番年下の岡田が登場。
説教垂れる岡田に、僕とコオタンは正座させられたんや。
リーダー見たらリーダーも正座させられとった」
**できないことなんかない********
してはいけないことなんかない
***それが本当に自分が望んでいることなら
光一「ツオチンが移動中の車の中でうたた寝してて、
『豚まん…豚まん…もっと…』
とムニャムニャ寝言言ってた。
そこで、ツオチンが寝てる間に豚まんを買って来たら、
『…何で僕が豚まん食べたいとわかったん⁈ 』
と言われた。
今ツオチンは俺の横で、豚まんを両手に持って、美味しそうに頬張っている」
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木村「弟が10歳の頃の話。
家に帰ったら、テレビで時代劇を見ていたらしい弟が、玄関まで走って来て、
『兄上のカタキーー! はーー! 』
と切り掛かってきた。
俺がその兄上だっていうのに」
****誰のまねもすんな 君は君でいい****
『新しい伝言1件。今日の15時42分です』
「ごめん。メアドも番号も携帯から消したんだけどね、やっぱりちゃんと覚えてた。でも、これで最後にするね。20年間ありがとう。大好きだったよ。バイバイ! ツオチン 』
光一が泣いていた。
剛「ちゃうねんて。最近イタ電多いから電話番号変えるって言うただけやねんて」
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長瀬「ねえ、菓子パンに入ってるコレ」
国分「乾燥剤の事? 」
長瀬「コレ食べられないよね」
国分「当たり前だろ。何言ってんだよ! 」
長瀬「この間、寝ぼけたリーダーがパンにふりかけて食べてたよ」
国分「止めたげて!! 」
**人生はチョコレート箱のようなもの***
****何が入っているかわからない****
1円見つけた光一「なんだ1円か…」
5円見つけた光一「お賽銭にでもしよっと」
10円見つけた光一「なんだ10円か…」
50円見つけた光一「お! 」
100円見つけた光一「おお⁈ 」
500円見つけた光一「ツオチ〜ン、あげる」
1000円見つけた光一「ラッキー‼︎ 」
2000円札見つけた光一「ツオチ〜ン、はんぶんこしよう」
5000円見つけた光一「ツオチ〜ン、俺たちの将来の為に今から宝くじ買ってくるよ」
10000円見つけた光一「ツオチン、俺、何者かの罠にハマってるらしいです。助けて下さい」
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ゴミが空っぽなのにゴミ捨てランプを点滅させる掃除機に向かって、
剛「想像妊娠してんのか? 」
***過去を捨ててから前へ進みなさい***
光一「ゲーム買いたいからツオチンついてきてよ」
剛「ふざけんな! ゲームなんか買ったら今よりもっと僕と遊ばなくなるやん! 僕がゲームになる! だから僕と遊んでよ! コオタンの馬鹿あぁん!! 」
光一「(あぁん、可愛い〜)わかったよ。何して遊ぶ? 」
剛「はい、これ全部読んで」
光一「じっちゃんの名にかけて、それは無理アルね〜、カ・メ・ハ・メ・波〜〜!」
その後コオタンは、漫画『金田一少年の事件簿』27冊と『銀魂』72 冊と『ドラゴンボール』42冊と愛するツオチンを残して、1人で出かけました。
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公園のトイレから出てきたら、可愛いカップルがいた。
突然、男の子(2歳くらい)が、女の子(少し年上)を壁に押し付けた。
いわゆる【壁ドン】だ❗️
剛(おおっ…///)と思って見守っていた。
女の子が「やだー! 」って逃げようとしたので、男の子が素早く女の子を捕まえて、ギュッと抱きしめて「ダメ…? 」って囁いた。
なんだこのテク!なんだこのテク!!なんだこのテク!!!
剛「コオタ〜〜ン!! 僕にもやって〜〜〜!!!!」
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光一「俺の芸能生活20ン年は、俺からとんでもないものを盗んでいきました。時間の感覚。睡眠時間。生活リズム。有意義な休日。趣味に費やす時間。健全な心と体。疑わない心。性別の感覚。」
あいつはとんでもないものを盗んでいきました
*******あなたの心です*******
剛「コオタンと一緒に、ちょこちゃんのコピペ読んでいたら、それなりに盛り上がったので、
『挿れて…』って、それっぽく言いながら、コオタンの膝の上に乗っかってみた。
そしたら、コオタンも僕の後ろから抱きついてきて、
『ツオチン、いつもならもっと切羽詰まった言い方するのに、今日はおとなしいやん』って返ってきた。
そこへT◎KI◎のメンバーが入って来て、空気が一変した。
ヤバイ!
何より、長瀬くんの無表情さがヤバイ!
ヤバすぎる!!」
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今回で、1月のインフルエンザ発症時に作ったコピペ変換の投稿が終了しました。
マンガ本で例えると第1巻が終わった感じですかねー。
ネタはまだまだストックがあります。
元ネタもTwitterなどのアプリにあります!
元ネタご存知の方もご存知ない方も楽しんでいただけるように、オリジナル性を出すためにも、山盛りてんこ盛りネタを盛っております。
そんなコピペ変換作りが楽しいちょこです。
新しくコピペ投稿するまで、しばらくお休みしますので、次回からは、
『ちょこのちょこっとしたお話』(毎回微妙にタイトルが変わってます)でお楽しみ下さい。
ちょこのコピペのBLネタにされているKinKi Kidsのお2人には大変申し訳なく思っております。
不快な気持ちになってるファンの方もいらっしゃるでしょう。
この場をお借りして、謝らせて下さい。
「ごめんなさい🙏 そして、
まだまだ、作らせて下さい」テヘッ
KinKi Kids様……
ちょこは、ギネス記録に興味が無く、シングルCDは購入しませんでしが、4月発売のDVDは予約しました。
『記録より記憶』
DVDの内容が良ければ、感想などもこのブログで投稿します。
ココまで読んでくださり、ありがとうございました🤗