tuon2366chocoのブログ

今のところ何でも有りのブログです。

第15回 ちょこのとっても真面目な話。

【テレビの影響力】

 

KinKi Kidsの場合、、、

 

ちょこが最近「剛君剛君」言うもんだから、先日、職場の誰かが「剛君って、ホモやなかった?」って言ってきた。

昔ファンクラブに入会してた程KinKi Kidsのファンだった職場の同僚ポリポリが、「ああ、アレね〜」って意味ありげに何か言いたそうにしていたので、先日問い詰めてみた。

 

本日のブログ最後に、ポリポリによる剛君ホモ説を追記させていただきました。

 

ところで、

 

Mステや歌の特番にKinKi Kidsが出演するというだけで、いちいち言ってくる職場の先輩や後輩たち。

 

「ちょこは、剛君のファンやけど、KinKi Kidや光一君のファンと違うねんな〜」

と言うと、

「なんで剛君だけファンなん? なんでKinKi Kidsや光一君応援してあげないの?」

と、尋ねてくる。

ちょこは、長い説明が苦手だし、めんどくさいので、

「(君らにはわからんと思うけど)ちょこはファンクが好きやねん」

KinKi Kidsの歌、アイドルのくせに、暗いし重いから苦手やねん」

「光一君みたいに、男のくせに整形する人苦手やねん」

と答えておく。

 

でも、本当の理由はちゃんとあります。

 

今日は、ココで詳しく説明しょうかな〜って思います。

正直、説明するにはくどくど長くなるし、ちょこが子供の頃の随分前の話なので、記憶も曖昧だし、今更って思えるけど、今回まとめてみることにしました。

あ〜そうそう、光一君ファンの方、関係者様、ご本人様、ココから先はご遠慮願います。

 

10年以上前に、KinKi Kids堂本光一君が司会の討論番組がありました。

 

番組名は、不明です。

 

一般人のおじさんやおばさんやお兄さんやお姉さんや障害のある人達や、テレビで活躍しているタレントも混じって真剣に討論しながら、生とか性とか死とか考える番組だったと思います。

 

ちょこは、パパが長年人工透析をしていた事もあり、生とか死とか障害とかを真面目に考える子供でした。

 

ちょこが見ていた光一君司会のこの討論番組は、数ヶ月に1度の特別番組で、何度か放送されたと思います。

 

最初の頃は、ひな壇に座らされているお兄さんやお姉さんの中に、光一君が混ざって若者代表みたいな感じで発言していたように思います。

『ジャニーズなのに、アイドルなのに、こういう難しい番組に出演して、意見言うんだ〜』なんて珍しい〜とか思いながら見ていました。

 

途中から光一君が司会に専念する為か、ほとんど光一君が発言する事なく、一般人のお兄さんやお姉さんやゲストの方々、障害のある方がお話されていたように思います。

 

事件が起きた問題の回は、ちょこのママかにこさんと一緒に見ていました。

初めてこの番組を見たかにこさんも、光一君が司会している事に感心しながら、番組を興味津々で見ていたように思います。

 

その日は、女子プロレスラー神取忍さんがゲスト出演されていました。

 

討論内容は忘れましたが、ひな壇に座っていた一般人のお姉さんが凄い剣幕で怒り出して💢神取忍さんと怒鳴り合い罵り合いの口論になっていました。

(詳しく思い出せないのですが、もしかして、どちらかが他の人と口論になっていて、どちらかが止めに入ったのかもしれません)

 

なぜそんな風になったのか、発端も覚えていません。

 

司会の光一君は、ただただ黙って神取忍さんとお姉さんを見守っているだけでした。

下を向いてオロオロしているだけにも見えました。

 

(ずーーーと昔、たまたま見たKinKi Kidsの『❤️❤️愛してる』で、剛君が吉田拓郎さんに真剣に体の不調を訴えてる時、光一君が同じようにオロオロしてたの最近思い出したの❗️

剛君がパニック障害診断される前の話です❗️)

 

ちょこは、この日の光一君のオロオロした態度(仕草)に、

『なんなんだこのクズ司会者は! こんな時、島田紳助さん(ちょこにとっての当時の名司会者)ならキチンとまとめてくれるよね』

なんて考えていました。

 

お姉さんがすごい剣幕で怒鳴っていたので、ちょこは怖くなり、チャンネルを変えました。

 

先が気になるかにこさんが、チャンネルを戻すと、神取忍さんが頭から血を流しているような画面になりました。

神取忍さんが女子プロレスラーということもあり、何かのパフォーマンスかとも思いましたが、

「ケガしてるんやないん❓❗️」

「何があったの❗️❓」

「早くキズの手当しなくちゃ❗️❗️ 」

「テレビ局は何してんの❓❗️」

かにこさんは、コッチ側で叫んでいました。 

 

顔に血が付いた神取忍さんの横で、俯き加減で真っ白な顔で何やら話をする光一君。

白いワイシャツの袖をたくし上げて、

『今更何を語ってるの?』

『もっと早く二人を止めていれば、こういう事にならなかったのではないの?』

『お姉さんに冷静になるように促しているの?』

神取忍さんに謝っているの?』

『視聴者に?』

『テレビ局に?』

『ファンの人に?』

この時のちょこには、光一君の話は理解できませんでした。

 

ちょこは、神取忍さんが女子プロレスラーなので、流血に慣れてるからほったらかしにされてるように感じました。

 

結局、何があったのか最後までわかりませんでした。

 

この流血画面は、文章にすると長い時間のように書きましたが、実際の放送時間は一瞬(数分❓)だったように思います。

CM明けの神取忍さんは、番組当初の流血前の顔で映っていましたし、話題も変わっていました。

 

ちょこにとって、この日の番組は、衝撃的な出来事でした。

 

番組を見終わったかにこさんは、かなり興奮していました。

「この手の番組に光一君が司会っておかしいねん❗️

もし、司会するなら(生と死で悩んでいた)剛君の方やわ❗️」

と、言いました。

 

かにこさんは、剛君がパニック障害で、死にたいって悩んでいた事を知っていたみたいです。

 

ちょこは、この日を境に、KinKi Kids堂本光一を受け付けられなくなりました。

 

 

 

ちょこは、もともとKinKi Kidsに興味がありませんでした。

 

剛君は不思議なファッションだし、光一君は顔がいいだけのマネキン人形みたいだし……

剛君が歌が上手だとか、光一君がダンスが上手とか、他のジャニーズとの違いが全くわかりませんでしたから。

 

この討論番組を見た後、光一君への違和感は拭い去る事はなく、近年でもKinKi Kidsがテレビに出ると、歌以外の時は、チャンネルを変えます。

(ブンブブーンも1回しか見た事がないしね)

 

今考えると、剛君、ドエライとばっちりでしたね。

 

NHKの某音楽番組で司会をしていた光一君。

ちょこの好きな歌手が出た時に見た事があります。

光一君、司会大丈夫かとハラハラドキドキしながら見てました。

 

テレビの影響力って、怖いですよね。

 

最近ジャニーズのタレントが、情報番組で司会されますけど、今でもハラハラドキドキするんですよ。

 

ちゃんと司会してや〜、出演者怒らしなや〜、流血事件おこしなや〜って、思いながら見てます。

 

ホント、テレビって怖いですよね〜。

 

 

 

ちょこがKinKi Kidsに対して考えが変わったのは、『堂本剛のやからね』を見た後です。

この番組で、剛君が1個3万円以上する抹茶のアイスクリーム(ジェラート?)を紹介しました。

 

ちょこは、この番組を見ていて、

『誰が買うねん。こんな高いアイスクリーム!』

『チャンチャラ可笑しいわ』

『胡散臭い番組やなぁ〜』

と、思って見ていました。

 

後日、このジェラートがあっという間に売り切れてしまったそうです。

全く別の番組で紹介されていました。

いわゆる『堂本剛効果』というのだそうです。

 

あらま、

KinKi Kidsは、まだ生き残っていたのね』

というか、

 

KinKi Kidsは、堂本剛のお陰で生きている】

 

と思いました。

 

実際、最近になって光一君が剛君に、

「剛君は影響力大きいから発言に気をつけて」って言っているのを知りました。

 

映画『銀魂』が大ヒットしたのも、堂本剛効果って言われているらしいです。

(ホンマかいな〜)

 

 

紅白歌合戦初出場の年、確か11月頃だったと思います。

かにこさんがちょこに言いました。

「実は、KinKi Kidsのデビュー曲『硝子の少年』がずっと大好きやねん」

ちょこは、びっくりしました。

「20年前から❓」

「そやで〜〜〜」

かにこさんは、今でも、KinKi Kidsの『硝子の少年』が大好きです。

 

紅白初出場前後辺りから、KinKi Kidsがデビュー20周年ということもあり、2人でテレビ出演したり、雑誌に載ったりするようになりました。

剛君の横でイカツイ顔した光一君を見ると、今でもあの日の神取忍さんの流血事件を思い出してしまいます。

 

トラウマですね。

 

このブログを書くにあたって、なにせ10年以上前の話なので、ちょこの記憶も曖昧で、かにこさんに尋ねてみました。

 

かにこさんは、光一君司会の討論番組を見た事など、全く覚えていませんでした。

そりゃそうでしょ、たった1回しか見てないんですから。

しばらく思い出そうと頑張っていましたが、思い出せずに諦めてしまいました。

 

「剛君の病気から救ったのは、光一君っていう美談が現在でも根付いてるのは事実。

本気にそう思っている長年のファンがいる事も事実。

結局のところ、この美談が真実か嘘かっていうのは、本人達でないとわからないと思うわ。

こういう美談って、マスコミが食いつくからね〜。

美談にあやかって、KinKi Kids(光一君)を出演させて、高視聴率を狙った番組だったんやないの?」

と、思い出せない番組を振り返ってくれました。

 

確かに、KinKi Kidsでのコンサートの時、発作を起こした剛君を助けたのは光一君だというのは目の前にいるファンが目撃している事実だと思います。

 

ちょこは考えました。

 

たった2人だけのグループで、コンサート中、片方が具合悪くなったらちょこだって助けますよ。

(もし、剛君の病気が、ちょこの存在理由の一つだとしたら)一生剛君を守りますよ。

コレは美談ではないですよ。

 

剛君が後年、死のうとしても死ねなかったと言っていたそうです。

死ねなかったのは、死ぬ勇気がなかったそうです。

この話が事実なら、剛君は美談ではなく、真実を語ってくれていると思います。

 

 

 

(例の討論番組がこの日から消えてしまった原因も、テレビ局や光一君が、番組を見ていた視聴者に叩かれたんだと思います)

 

 

 

職場に、かにこさんと同様に硝子の少年が好きな後輩がいる事、隠れ剛君ファンがいる事で、この年の暮れは、家でも職場でもKinKi Kidsの話題で大盛り上がりでした。

 

ちょこは、硝子の少年以外のKinKi Kidsの歌を聴いてみたくなりました。

かにこさんに、その事を話すと、

KinKi Kidsは、20年分の曲があるから、今から集めて聴くとなる大変やで〜」

と言いました。

「じゃあ、ソロ聴くわ。どっちが良いの?」

 

「剛君」

 

即答でした。

 

「光一君より剛君の方が歌が上手やからね」

 

余談かもしれませんが、

 

HEY!HEY!HEY!という歌番組に光一君がソロで初出場した時の話をします。

宇多田ヒカルさんが急遽初登場した回です)

 

その日も、かにこさんと2人で見ていました。

 

ダンサーを従えて踊って歌って、、、光一君の歌が終わって、かにこさんの一言。

 

「なんやこの歌⁈」

かにこさんは爆笑してました。

 

タイトルはわかりませんが、光一君が作ったというその曲は、大半が英語詞(中学生レベルの英語詞が連続してました)で、光一君は、カタカナ英語で歌ってました。

 

「トシちゃん(田原俊彦さん)の方がもうちょっとダンス上手いわ」

かにこさんは若い頃、トシちゃんのファンでした。

 

「歌はどっちの方が上手いん❓」

と聞くと、

「ドッコイドッコイ」

だそうです。

 

目糞鼻糞という意味です。

 

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光一君の歌唱力の無さに驚いて、剛君の歌には期待してなかったちょこでしたが、、、。

 

剛君のCDを聴いたちょこは、衝撃を受けました。

 

【ジャズ】で、軽〜く書いてますので、読んでね。

 

いつか、剛君のソロ特集をドドーーンンとやっちゃいますよ❗️

 

*********************

 

ジャニーズ事務所の後輩の番組『関ジャム』に出演したKinKi Kids

剛君が突発性難聴後、久しぶりに2人揃っての出演ということでちょこも見ました。

 

KinKi Kidsの事、あまり良く知らなかったので楽しい1時間でした。

 

同番組を見ていたと言うポリポリに、

「光一君も、剛君並みに曲を作ることが出来るんやね?」

ってちょこが聞くと、

「『愛のかたまり』って、光一君1人で曲作ったみたいになってるけど、剛君少し手加えてるらしいで」って教えてくれました。

へ?そうなんだーーーーーー

 

光一君が、KinKi Kidsの歌について発言していたのですが、ちょこは、

「お前が言うな! 」

ってずーっと叫んでいました。

歌が上手みたいになっていましたが、ちょこは、光一君の歌唱力は認めていません。

 

最近たま〜に、嵐や関ジャニや後輩グループのCDを聴く機会がありますが、光一君によく似た歌い方をする後輩君が時々います。

ああいう歌い方されると、ちょこは、歯ぎしりを思い出して鳥肌が立ちます。

 

 

ちょこの素人的な考えなのですが、剛君の左耳は、光一君の歌に合わせるために、かなりのストレス(20年分)がかかっていたのだと思います。

 

 

今のところ、ちょこは、KinKi Kidsを応援しようとは思いません。

応援は、KinKi Kidsファンの方にお任せします。

 

でも、

 

ちょこは、剛君の作る曲が大好きです❤️

特に、剛君の歌声が、歌い方が凄く好き❤

 

いつか、KinKi Kidsの歌が、剛君の作る曲で埋め尽くされたとしたら、KinKi Kidsを応援するし、ファンクラブに入って、コンサートにも応募するよ。

 

 

《追記》

 

ポリポリにKinKi Kidsファンをやめた理由を聞いてみた。

元々TOKIOのファンだったポリポリ。

J-FRIENDSの歌を聴いて、KinKi Kids2人のファンになったそうです。

 

KinKi Kidsのファンをやめたのは、KinKi Kidsのコンサートで嫌な思いをしたからだそうです。

ファン同士の揉め事を目撃したと言ってました。

ポリポリは、純粋にKinKi Kidsの2人の歌が好きだったので、2人共好きだったようです。

 

それから、腐女子のちょこと違って、ポリポリはホモとかキモチ悪い存在なのだそうです。

嘘や冗談でも、剛君がジャニーさんの愛人だとか鳥肌モノだそうですよ。

 

以下、ポリポリがちょこに詳しく教えてくれたKinKi Kidsをまとめてみました。

 

デビュー前のKinKi Kidsファンなら皆さん良く知ってる話らしいですが、ジャニーさんのお気に入りは、剛君より、光一君の方❗️だそうです。

 

ジャニーさんは、同じ氏名同じ年齢の剛君と光一君をダンスや歌を比較して、何かと競争させたそうです。

剛君は、天才肌で、ダンスも歌もデビュー前から飛び抜けて上手だったようです。

光一君は、剛君を手本にダンスや歌を磨いていったそうです。

ポリポリが言うには、だから2人の歌やダンスは似てるんだってさ。

(ちょこはそう思わないけど)

 

努力家の光一君を、ジャニーさんはとてもとても大事にしているとの事です。

それは、今も昔も変わらないそうですよ。

 

例えば、

 

デビュー前の合宿所生活では最初、剛君と光一君は同室だったそうです。

朝派の剛君と夜派の光一君と、生活ペースが合わなくて、光一君が個室を与えられ、剛君はV6の岡田君と幽霊が出るという部屋に同居させられたそうですよ。

 

当時、個室はデビューしたTOKIOやV6の先輩達だけで、光一君はジャニーさんのお気に入りの特別待遇との事でした。

 

ジャニーさんがマンションをあげるって言ったのは、剛君ではなく、光一君でした❗️

 

ジャニーさんは、東京に何軒かマンションを持っているとの事です。

 

昔、例の週刊誌に出ていた、六本木ヒルズのマンションの最上階もその一つ。

 

ジャニーさんの部屋に行くには、専用のエレベーターがあって、ジャニーさんのお友達(ジャニーさんの1階下の住人)はそのエレベーターで何度も『堂本光一』を目撃していたそうです。

それも真夜中に。

 

不審に思ったジャニーさんのお友達は、ジャニーさんに『光一君が頻繁にマンションに訪れている』事を尋ねたら、ジャニーさんは『光一君』に、

「自由に使って良いよ〜」

と、『合鍵』を渡しているとの事。

『光一君もホテル代わりに何度も使っていた』そうです。

ジャニーさんは、『光一君』に、

「そんなに、このマンション気に入ったんならあげるよ〜」

と、言ったらしいです。

 

ジャニーさんのお友達は、

 

六本木ヒルズのマンションで、ジャニーズのタレントを光一君以外目撃した事がなかった事から、この当時のジャニーさんのお気に入り(愛人❓)は堂本光一

 

だと悟ったそうです。

 

ポリポリのこの話、調べる事が出来ました。

ポリポリに、

「ネットの受け売りやんか!」

と言うと、

「古いジャニーズファン(KinKi Kidsファン?)なら、この手の話、皆んな知ってるで〜」

と申しておりました。

 

どこでどうなったのか、剛君がジャニーズさんの愛人で六本木ヒルズの高層マンションの最上階の部屋を譲られたという話になって、週刊誌に載ってしまったそうです。

 

光一君が六本木ヒルズのマンションをジャニーさんから譲られたという真相は、ポリポリは知らないとの事。

ただし、光一君は現在六本木のマンションに住んでいるのは事実で、お友達のTOKIOの長瀬君も同じマンションに住んでいると断言しました。

 

ポリポリによると、光一君に譲る筈だった六本木ヒルズマンション、かなりの高層マンションなので、高所恐怖症の剛君には住めないとの事。

(コレは、当時の週刊誌にも載ってました)

何とま〜、お粗末な週刊誌の記事ですよね。

それを、わざわざ記者会見(?)した光一君(剛君は、ジャニーさんの愛人ではない!と言った)もバカですよねーーーー

 

あ、もしかして、光一君自分に火の粉が掛かるのを恐れての発言かしらね?

だって、ジャニーさんの愛人はこの当時、光一君だったそうですから。

 

 

あー、テレビも週刊誌も他人の噂も怖い怖い。

 

もう一つ。

 

この話も長年KinKi Kidsファンの方ならご存知だそうですが、

剛君のパニック障害の一因に、光一君の存在があったそうです。

この話は、かにこさんからも聞きました。

 

もしかして、本当に今回の突発性難聴の原因も光一君かもしれませんね。

 

近々、パニック障害についてもブログでお話させていただきます。

 

剛君が何かの宗教に入信しているという噂も、光一君が将来的にエホバの証人の幹部候補生からきているとの事です。

 

調べてみると、エホバの証人の芸能欄に『堂本光一』の名前がありました。

エホバの証人の幹部に光一君の親戚の方がいるそうです。

将来的に、エホバの証人に光一君が入信する確率はゼロ〜ではないとの事です。

光一君が尊敬するマイケルジャクソンさんも生前エホバの証人だった時期もあったそうです。

もし光一君が入信すれば、即、幹部との事で名前が挙げられてるのでしょう。

 

日本は、信仰自由ですから光一君が何の宗教入信していても良いのです。

もちろん、剛君も。

 

「とりあえず、剛君の悪い噂やガセネタは、光一君サイトから出てるかも…」

と、ポリポリが最後に申しておりました。

理由は、デビュー当時の剛君と光一君の人気は、富士山と天保山(大阪の山で、日本で一二を争う低い山)程の差があったからだそうです。

その差を埋めるために、光一君サイドが有る事無い事メディアに流したのではないかと言ってました。

これが真実なら、あの時の光一君のオロオロした女々しい態度は、光一君サイドそのものなのでしょう。

 

現在の光一君は、「男らしくなった」と、かにこさんが言ってました。

そりゃそうや。

いつまでも身内で敵作ってどうするねん!

とりあえず、ちょこが、光一君のファンになる事は一生無いな〜

 

 

 

 

以上。

今回は、KinKi Kids編でした。

テレビの影響ってホント怖いですよね。

 

          ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ

 

このブログは、今年の3月頃に作成しました。

 

実は、このブログを公開する事を保留にしていたのですが、今日公開する事にしました。

 

ブログの中に『キャスター』ではなく『司会』としたのは、アイドル如きがおこがましいと思ったので、あえて使用していません。