tuon2366chocoのブログ

今のところ何でも有りのブログです。

第25回 ちょこのちょこっとしたお話。

【 キンキベスト 第1弾 】

 

今日は真面目に、KinKi Kidsの楽曲について、あーだこーだとおしゃべりしてみようかな〜と思います。

 

《はじめに》

 

まず最初に書いておきます。

ちょこは、KinKi Kidsの3枚組ベストアルバム予約して買いました。

でもね、まだキチンと最後まで聴いてません。

というか、まだ封も開けてません。

新品のまんま寝てます。

f:id:tuon2366choco:20180909170441j:image

 

理由は、

 

ベストアルバムの中のタイトル見たら知ってる曲多かったし、同時期に5枚のジャズCD買ったので、そちらを優先して聴いています。

 

ジャズCDって、1枚をリピートして1日何回でも聴けちゃうの。

5枚もジャズCDあったら、最低5ヶ月はジャズ漬け。

(で、またJAZZ CD買っちゃいました)

(というか、JAZZ漬けの毎日です)

 

職場の先輩がキンキベストアルバムをTUTAYAで借りてきて、職場内で数回流してくれました。

数回聴いただけ。

でもね、今のところはそれでKinKi Kidsは十分満足かな。

 

理由は、

 

重い❗️

 

KinKi Kidsの曲って、ちょこには重いのです。

明るい曲もあるけど、重い。

多分、2人の歌声が重いのだと思います。

それが、KinKi Kidsの良さかもしれないし、長年愛されている理由だと思います。

 

以前にも書いたと思いますけど、ちょこは特別KinKi Kidsのファンではありません。

 

なのに、何故キンキベストを買ったかと申しますと、

 

剛君が歌ってるからであります。

 

ちょこは、歌ってる剛君の歌声が好きです。

ソロアルバムの時の剛君は、1曲ずつ歌声が違います。

 

KinKi Kidsでの剛君の歌声は、曲に合わせてるのか、光一君に合わせているのか、重い❗️

 

何度でも書きます。

今のちょこのお気に入りの音楽は、ジャズです。

軽快なジャズは、ちょこに合っています。

そして、ちょこのお気に入りのジャズは、剛君が作るファンクに似ています。

 

 

少し話が変わりますが、先日、図書館で某雑誌にキンキベストアルバムの解説が載っていたので、興味津々読みました。

 

タイトルは、

KinKi Kids サウンド解体新書』

 

光一君が連載持ってる某雑誌なので、ファンの皆様ならご存知だと思います。

 

今日は、ちょこが感じたシングル曲の感想を書いてみようと思います。

 

先に書いたように、全曲キチンと聴いておりません。

知ってる曲だけ、感想を書きます。

 

特別キンキのファンではないので、感想は辛口です。

ムカツクファンの方もいらっしゃるかと思います。

 

ファンじゃないんなら、感想など書くな!

 

お怒りのファンもいらっしゃるかと思いますが、ちょこは剛君の歌のファンでもありますのでそこんところは、お許しくださいませ。

 

それでもよければ読み進めてください。

 

お気に召さなくて、腹が立っても、ちょこに反撃してこないでね。

 

剛君のファン歴浅い(2年目)し、特に光一君の事全くもってわかってないし、ジャニーズ音楽の事も全くわかってないスーパー超ド素人の感想です。

 

 

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

 

《硝子の少年》

KinKi Kidsのデビュー曲。

 

ちょこのママ、かにこさんが20年以上たった今でも大好きな曲。

KinKi Kidsが紅白初出場って決まった時、かにこさんホントに嬉しかったんでしょうね。

KinKi Kidsの紅白初出場者記者会見のテレビを、何度も何度も見て爆笑していました。

 

あの記者会見の時、ちょこは剛君が次元の違う人に思いながら見てました。

(まだファンではなかったから)

 

この年の紅白、ちょこは生まれて初めて最初から最後まで見ました。

(剛君のファンになりかけてたから)

KinKi Kids、空き缶蹴飛ばしてゴジラやっつけようとしてたね。

 

会社の後輩モーモーは、『硝子の少年』がラジオから流れてくるたびに、

「 静かにして下さい。僕、この歌大好きなんです❤️」

って、ウットリ聴いてました。

 

作曲者の山下達郎さんは、KinKi Kidsが何年たっても歌い続けられる歌『硝子の少年』を作って下さったそうです。

 

ねーねー、KinKi Kidsを名付けたジャニーさんは、何年たってもKinKi Kidsという名前で活躍して欲しいと思って名付けたのかしらネ❓

 

ちょこ、キンキのおふたりもういいお年だから、

「キンキ キッズの剛君のファンですねん」

って言う時、チョッピリ恥ずかしいっちゅうねん❗️

最近は、『炎鷄蹴』(エンドリケリ)って言う事にしてます。

「は?」って顔されるけど、、、

 

最近ではK POPの『防弾少年団』も少年から青年になったからということで、2017年から『BTS』って呼ばれてるでしょ。

KinKi Kidsも、「KKK(トリプルケー)」って呼ばせるくらいの度量は無いのかい❓

 

絶対❗️❗️無いよね❗️❗️❗️

 

とりあえず、早く『KinKi Kids』を若い後輩グループに引き継いで欲しいと思います。

解散じゃないぞー❗️

KinKi Kidsは、永遠に不滅なんだゾーー❗️

 

で、2人は、襲名して頑張って欲しいです。

例えば、『スマップ』でもいいんじゃないの❓

ジャニーズも襲名制度にしてはいかがでしょうか?

 

冗談ですよーーーー❗️

メチャ叱られちゃうね。

冗談が過ぎました。

ごめんなさい。

ペコリンチョ!

 

もしグループ名新しくするなら、『ftr』で良いと思います。

なんなら、『図書委員会』なんてどうかしらね〜。

 

1曲目からこんなヤワヤワな感じでいいのかしら?

辛口とかって言っておいて、曲の話、一切なし。

ちょこらしいな。

 

愛されるより 愛したい

ちょこは、愛されたい。

 

最初のタイトルが『青春の光』だったって、ココで初めて知った。

漫才師『さらば青春の光』っぽくて面白い。

そういえば、彼ら漫才やってんのか?

M-1とか出てたのに最近何やってんねん。

で、調べてみました。

 

なんと❗️漫才師品川庄司の品川さんに似た方、東口さんゲス不倫してました❗️

不倫発覚後、所属事務所を辞めて、新事務所設立して『さらば青春の光』は今も頑張ってました。

東口さん、大学時代にメイプル超合金カズレーザーさんと「フルハウス」という漫才組んでたみたいです。

 

不倫で、『愛されるより 愛したい』を貫いたんですよね。

 

そういえば以前、カズレーザーさんと光一君似てるって記事読んだ事があります。

最近は、光一君の相方剛君もカズレーザーさんに似てきたよね、、、両腕、、、光一君と同じジムで筋トレしてんのかな?

 

(最近の光一君は、チト違う)

 

で、『さらば青春の光』の東口さんの相方森田さんの事何も書いてなかったけどね。

頑張っとるか〜?

 

で、調べてみた。

 

雑誌『ダヴィンチ』で、連載持ってました。

第27回『憧れの入院性生活』を読みました。

面白かった。

ちょっぴりエッチな内容だけど、機会があれば読んでみて下さい。

色んな芸人さんが見舞いに来られて、ワチャワチャされてます。

(今でも連載中みたいですよ)

 

剛君の入院中もこんな感じだったのかな?

ちょこは入院したことないからわかんないけど。

 

そうそう、メイプル超合金の2人も喧嘩したことないほど仲良しらしいけど、カズレーザーさんは相方安藤なつさんからの誕生日プレゼントは受け取らない(受け取っても見ない)そうです。

理由は、「他人は等しく他人」だからだそうです。

簡単に解釈すれば「他人は他人」という意味なのでしょうけど、「信頼はしてるけど依存はしない」との事だそうです。

 

ちょこはね、誕生日プレゼントは家族や彼氏からいただきたいです。

友達からは、飲みに連れてってもらいたい。

ちょこは「花より団子」なのです。

 

例の‘お経の部屋’(詳しくは第18.19回読んで下さい)に住んでいた時、ちょこの誕生日に先輩から、

「プレゼント渡したいから出ておいで」

って言われて、レストランに連れて行ってもらった事があるの。

実は、ケンタッキーフライドチキンとビール🍺で一人で買って祝った後だったから、お腹一杯だったけど嬉しかったな〜。

 

そういえば、今年の光一君から剛君への誕生日プレゼントは、ケンタッキー券だったそうですね。

いいなぁ〜ちょこもケンタッキー券欲しいわ。

 

KinKi Kidsお2人の誕生日プレゼント交換って、ちょっぴりキモイ。

昔、剛君が光一君に捧げた色紙。

『ずっと愛してる』

は、サブイボ出た。

 

愛されるより 愛したい』そのまんまやね。

 

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

 

ありゃ、2曲で終わってしまった。

以下不定期に続きます。

次回が来週とは限りません。

前もって謝っておきます。

すみません❗️

 

追記

先日「さらば青春の光」の記事が『Yahoo!ニュース』に載ってました。

興味のある方は検索してみて下さい。