tuon2366chocoのブログ

今のところ何でも有りのブログです。

第87回 ちょこのちょこっとしたお願い

【堂本スイミングスクール】

 

暇な時間を沢山いただいたので、音楽雑誌『音楽と人』の整理をしました。

 

KinKi Kids堂本剛君(つよ丸)のファンならご存知なんですけど、つよ丸はこの雑誌で連載をお持ちです。

 

その名も、『堂本スイミングスクール』。

 

毎回、お一組の方々と音楽対談をするという連載です。

 

10回(10ヶ月)以上過ぎましたので、ちょちょブ(ちょこのちょこっとした、、、)でゲストの方々をまとめることにしました。

 

第1回目のゲスト(2019年6月号・表紙堂本剛)は、つよ丸と旧知の仲という

竹内朋康』さん。

 

ちょこ、知らなかったんだ〜。

バンマスさんなんだって〜。

 

バンマスとは、バンドマスターの略。

つよ丸率いるENDRECHERIバンドの主導的立場の人の事です。

 

竹内さんをウィキペディアで調べてみました。

 

日本のミュージシャンとありました。

 

年齢46歳。つよ丸より年上。当たり前か〜。

 

職業は、ギター、音楽プロデューサー。

 

担当楽器は、ギター。

 

ジャンルは、ファンク、ソウルミュージック、ヒップホップ、J-POP。

 

サポートしたアーティストは、

安室奈美恵さん

忌野清志郎さん

椎名林檎さん

Zeebraさん

堂本剛

堂珍嘉邦さん

ももいろクローバーZ🍀

他。

 

元々はバンド組んでらっしゃったみたいです。

その時の担当楽器もギターです。

今は、プロデュース業を中心に時々バンドされてるのかな?

バンドの傍ら、プロデュースされてるのかな?

ちょっとわかんないけど、、、

 

コロナ活発な時期にも関わらず、活発に音楽活動されてます。

 

つよ丸には、移さないでね‼️

 

と言いつつ、これからもどうぞつよ丸をよろしくご指導ご鞭撻の程宜しくお願い申し上げます候。

 

5月には、KinKi Kids待望の新曲出るんですよね。

 

タイトル名『KANZAI-BOYA』。

 

関西坊や、と読みます。

 

ズバリつよ丸作詞作曲のファンク‼️

 

もしかして、竹内さんもサポートミュージシャンとして呼び出しくらってんじゃないですか?

 

知らんけど。

 

(4月1日 確認したら、新曲のMVにちゃっかり出演されてました)

 

(5月5日発売予定だった『KANZAI-BOYA』が発売延期になりました。

発売日は未定だそうです)

 

 

第2回目(2019年7月号・表紙B'z)のゲストは、前回ゲストの竹内さんのご紹介の、

『COMA-CHI』(こまち)さん。

女性の方です。

 

そうですそうです。

ゲストに呼ばれるルール説明ですが、、、

ゲストは、前回ゲストの方からのご紹介なのです。

「数珠つなぎ」っていう方式です。

 

前回ゲストの竹内さん同席のもと、対談されてましたね。

 

つよ丸が初対面の女性は苦手とか、、、。

どれだけ過保護やねん(笑)

 

ちょこ、今回のゲストの方の事も何も知りませんでした。

 

で、前回同様、ウィキペディアで調べてみました。

 

職業は、ラッパーでシンガーソングライターとありました。

 

実はちょこ、ラップ嫌いなんです。

 

日本語にラップって合いますか?

偏見かなぁ〜?

 

ジャニーズの嵐、櫻井翔くんがラップやってるでしょ?

って、ファンしか知らない情報なんですけど、そのラップがかなりヘタクソ。

なのに、職場で聴かされる。

 

なぜか彼のラップは、『スコンスコン、スコンスコン』って聴こえる。

 

だからかな〜、ちょこますますラップが嫌いになりました。

 

最近は、耳慣れしてきたからか、聴けるようになりましたけどね。

 

COMA-CHIさんのウィキペディアを読むと、ちょこの知ってるミュージシャンの名前がチラホラ出てきますね。

 

かなり、有名な人なんですね。

 

知らんかったけど。

で、聴いて見ました。

 

ムチムチの体でクネクネ踊って歌って超エロイ。

 

で、やっぱりラップは苦手。

 

COMA-CHIさん自身は、とても良い人。

 

つよ丸のライブ見に来て下さったみたいですよ。

 

いつか、同じステージで歌ってクネクネして下さいね。

 

もう、なんなら、一緒に歌っちゃいますか?

ちょこ、COMA-CHIさんのラップは好きになっちゃうかもしれませんよ〜。

 

つよ丸のニューアルバムにゲスト出演お願いしま〜す🤲

 

 

第3回目(2019年8月号・表紙ポルノグラフィティ)のゲストは、COMA-CHIさんからのご紹介で、

Zeebra』(ゼブラ)さん。

 

ちょこ、この人の歌全然知らないけれど、大好きなんだ〜。

 

歌と関係ない部分、人間(ハート♥️)的に大好きなんです。

 

ゼブラさんは、ファン以外はご存知ないとは思いますが、バツイチなんですよ。

 

離婚された後、子供さんを引き取って育てられたみたいなんです。

 

その時、「子育て優先させて下さい」って、事務所に宣言されたんです。

夜5時以降は、仕事しないとかっていう話もチラホラ。

 

事務所的・経済的にはどうかなぁ〜って思うけど、子供さんにとってええお父ちゃんやなぁ〜って思ったんです。

 

今は再婚されてます。

 

実は、ちょこ、会社で一悶着おこしちゃったんですよね。

 

会社のイベントに一切参加しないって宣言したんです。

 

理由は、コロナウイルス🦠。

 

とりあえず、今年のお花見会の不参加を申し上げたんです。

 

社長は、「そんなん言うてたらどこにも行けへんやん」と不平不満ダラダラ。

 

いや、だから、これは自粛ですって。

社長以下社員まで自粛しろとは言ってませんやん。

 

なんで今年のお花見中止なんですか?

 

ちょこのせいですか?

 

ちょこの家族、今ちょこが入院とかなったら大変なんですよ。

 

そんなん社長もご存知ですよね。

 

もう一度申し上げます。

 

ちょこは、コロナウイルス🦠終息するまで、外出やイベントを自粛させていただきます‼️

 

今のご時世に、仕事より家族が大事って、ちょことゼブラさんに通じるものがあるでしょ?

 

もう一つ、ゼブラさんの好きなところ。

 

もう随分前のテレビでの話なんですけどね。

 

松本紳助』って言う深夜番組ご存知ないですか?

 

吉本興業ダウンタウン松本人志さんと、先輩の島田紳助さんがペラペラ喋る番組。

紳助さんがやたらとお金の話ばかりする番組でもありました。

 

その番組の企画で、街中(まちなか)の可愛い女の子を集めてCDデビューさせようということになりました。

 

松本さんは、音楽プロデューサー(?)作詞作曲者(?)にゼブラさんを推薦したのです。

 

番組にやって来たゼブラさんを、紳助さんは、「お前誰?」みたいな感じの扱いだったのを覚えています。

 

ちょこは、番組を見ていて、ゼブラさんがいつブチギレルかと、ハラハラドキドキして見ていました。

 

最後は、松本さんは「ごめんな」と言ってゼブラさんを帰らせました。

 

ゼブラさんは、ニコニコして手を振って帰って行きました。

 

ゼブラさんは、最後まで紳士でした。

 

ちょこは、ヒップホップという音楽ジャンルは好きじゃないけれど、ゼブラさんは大好きです。

 

つよ丸が今後ラップする時には、前回のCOMA-CHIさんとZeebraさんと共演して下さいね。

 

つよ丸のライブにでも、是非是非ゲスト出演又は飛び入り参加してほしいです。

 

 

第4回目(2019年9月号・表紙ENDRECHERI)のゲストは、ゼブラさんからのご紹介で、、、

音楽評論家の『吉岡正晴』さん。

 

吉岡さん、、、全く知りません。

早速ウィキペディアで調べました。

 

ブラックミュージックに詳しい方だそうです。

 

ブラックミュージック(黒人音楽)とは、アメリカの黒人発祥の音楽の総称を表す言葉。

 

強いビート感(ドラムのリズム)・グルーブ感(音楽用語の一つ。素晴らしい演奏を表す言葉。乗りを表す言葉でもある)が特徴。

らしい、、、。

解釈あってますか?

 

ジャンルは、

 

プランテーション・ソング:アメリカの奴隷制時代に、農園で働いていた黒人奴隷の歌。日本語では、農園歌。

 

黒人霊歌アメリカの黒人奴隷時代にキリスト教が広がり、白人は讃美歌などの宗教音楽、黒人はアフリカ黒人の音楽的感性が融合(関与)して生まれたのが黒人霊歌

 

ブルース:アフリカ系アメリカ人によるギターミュージック。

アコースティック・ギターの弾き語りを基本としたデルタ・ブルース、カントリー・ブルース。エレキギターを使用したバンド形式から発展したシカゴ・ブルース。

などがあります。

 

日本のブルース・バンドといえば、『憂歌団』が有名ですよね。

 

ゴスペル:日本語に訳すと「福音」(ふくいん)と読み、アフリカの音楽がルーツとなり、キリスト教宗教音楽として定まってきました。

 

日本のゴスペルも有名な方がいるので、ご紹介しますね。

AIさん『ハピネス』

ゴスペラーズ『VOXers』

Official髭男dism『Stand By You』

 

ジャズ:そっか〜、ジャズもブラック・ミュージックになるんだね。

ジャズについては、ゆっくり時間かけてお話ししたいです。

 

ソウル:1950年代〜1960年代に、ゴスペルとブルースから発展した音楽。

基本的には、リズム&ブルースに属しています。

 

日本人では、大橋純子さん、鈴木雅之さん、鈴木聖美さんが有名ですね。

 

 

ファンク:ハイ、つよ丸がやってる音楽です。

 

つよ丸の名前もチャンと載ってましたよ。

 

他に、

オオサカ=モノレール(中田亮さん)、

在日ファンク(浜野謙太さん)、

バブルガムブラザーズブラザートムさん)、つよ丸をファンクの世界に導いた土屋昌巳さんの名前もありました。

ソウルの3人の名前もありました。

 

ごめんなさい🙏

ココから先は、ジャンル名だけ書きます。

 

R&B

メント:何?興味あるわ。

カリプソ:これも何?

スカ

ロックステディ:何?

ナイヤビンギ:何?

レゲエ

ラップ

ヒップホップ

ゴーゴー

ニュージャックスウィング:何?

グラウンド・ビート:何?

サンバ

マンボ

ダブ:何?

ルンバ

ディスコ

ザディスコ:何?

ディープ・ファンク:何何、ファンク?メチャ興味あるわ。

ロックンロール

ブラック・コンテンポラリー:何?

コンテンポラリー・R&B:何?

 

「何?」の数、11。

興味あるので調べたかったんだけど、字数が増えてしまうので中断です。

 

忘れてなかったら、いつか、解説しますね。

 

 

で、ココから今日のサブ・タイトルである

『ちょこのちょこっとしたお願い』

が、始まります。

 

ハイ‼️ココまでが長い長い前置きです。

 

ココからが大事な本文です。

 

この『堂本スイミング・スクール』のゲストに呼んでいただきたい方の名前を並べます。

 

女性アーティストでは、、、

 

中島みゆきさん

Aimerさん

きゃりーぱみゅぱみゅさん

BoAさん

中森明菜さん

手嶌葵さん

MISIAさん

篠原ともえさん

山田まりやさん

ボンジュール鈴木さん

ユッコ・ミラーさん(サックス)

赤石路代さん(漫画家)

 

男性アーティストでは、、、

 

吉田拓郎さん

山下達郎さん

土屋昌巳さん

野村義男さん

渋谷すばるさん

MIYAVIさん

米津玄師さん

大橋トリオさん

まふまふさん(歌い手)

タモリさん(トランペット)

さかなクン(サックス)

遠藤遼一さん(元ソフトバレエのボーカル)

藤井麻輝さん(元ソフトバレエのキーボード)

松本人志さん

小栗旬さん

中村倫也さん

 

ココからは、バンド、グループで、、、

 

BUCK-TICK櫻井敦司さん、今井寿さん)

クレイジーケンバンド横山剣さん)

GReeeeN

いきものがかり

和楽器バンド

ゴンチチ

サニーデイ・サービス

打首獄門同好会

ももいろクローバーZ

チャランポランタン

星屑スキャット

 

 

and more、、、

 

ちょこ、マジ本気です‼️

 

音楽と人』編集部の皆様、いえいえゲストの皆様、数珠つなぎ宜しくお願いします🤲

 

 

[追記]

ゲスト、たった4人しかご紹介できなかった。

この続きは、いつか書きますよ。

約束します。

必ず、いつの日か、、、。

 

いつもこればっかりのちょちょブ。

 

 

 

 

本日のBGM

 

森岡賢 『Aru Asa』

 

ソフトバレエのボーカル、キーボード奏者。

4年前、49歳の若さで亡くなりました。

 

ちょこ、遅咲きのソフトバレエファンでして、ちょこがファンになった時は解散されてました。

 

その頃はまだまだ森岡さんご健在でした。

 

ソフトバレエの世界観、音楽の才能を超えるグループは今のところ存在してないような気がします。

 

もし、森岡さんが生存されていたら、つよ丸と対談してほしかったな。

 

ちょこのこの気持ち、わかって下さる方いらっしゃいますか?